豊田市駅前のリラクゼーションサロンAlmaの 『身体に効くツボの話』

佐藤源彦先生の施術2017年05月17日

名古屋を中心に活動している佐藤源彦先生。

合気道、ヨガ、気功、太極拳等で自らの体を鍛錬し、 そして西洋、東洋、様々な手技手法を徹底的に研究し、その知識・技術を統合した本質的な手法で施術を行っています。



佐藤先生の施術は、全身の調整ですが、特にお腹を中心に行います。

お腹には、生命維持にとって大切な臓器がたくさんあります。

内臓に負担がかかると自律神経の乱れや骨の歪み、筋肉のコリにつながります。

内臓に働きかけることで、それらの不調を整えます。

調整後は、お腹を中心として身体がゆるみますし、下腹が凹む、足が細くなるなど、健康増進だけでなく美容として受ける方もいます。

継続して施術を受けていただくと、代謝・体温があがり、体重が減る方もいます。

また、悩み事があれば、色々と答えてくれるので、そのために施術を受けにくる方もいらっしゃいます。

先生ご自身の著書もあり、執筆活動もされています。

最近は大手出版社から、セルフケアの取材の依頼が何度もあり、また以前から専門誌の連載もされています。

※佐藤先生の連絡先は非公開ですので、施術や個人指導を受けたい方は、一度、河野までご連絡ください。  


2017年05月17日 13:30カテゴリ:佐藤先生コメント(0)
今日の鍼灸師の日比野先生の患者様。

「自己免疫性溶血性貧血」という、日本でも1.300〜1.700人しかいないという、珍しい病気です。



自己免疫疾患の1つで、自分の免疫細胞が自分の赤血球を攻撃してしまい、破壊された赤血球が尿に混ざって排出され、貧血になります。

この症状を抑えるために、ステロイドを服用し免疫力を抑え、赤血球を攻撃しないようにします。

薬の副作用のため体力も落ちてしまいますし、体の所々に不調が起きてしまい、血液に炎症物質が増えてしまうなど…

薬はなるべく飲まないほうが良いものの、飲まなければ血尿が出て貧血を起してしまいます。

なので、薬を服用しながら、日比野先生の整体と鍼治療で、体の不調を極力、無くすようにしていきます。

やはり治療を受けると、体がとても楽になる!と、とても喜んで下さっていて、もう2年近く、日比野先生の治療に通って頂いています。

※現在、日比野先生は多忙のため、豊田市出張を終了しています。
日比野先生の治療を受けたい方は、一宮の治療院へ。

まろはな施術院ホームページ
https://marohana-sejyutu.jimdo.com/  


2017年03月22日 16:42カテゴリ:日比野先生コメント(0)

ご予約とアクセス2016年03月14日

▼ご予約

alma319grace1110gmail.com
まずはメールにて、ご連絡ください。


※営業時間 10:00〜19:00


▼アクセス

豊田市駅近く

豊田市駅、新豊田駅ともに徒歩5分です。

車の方はフリーパーキングに停めて頂きます。  


2016年03月14日 16:47コメント(0)
合気道は師範代、気功、太極拳、ヨガ、セラピストとしても活動している佐藤先生を紹介します。


こちらの佐藤先生の動画、これは数あるヨガの型の一つです。
https://m.youtube.com/watch?list=PL03C6C3C1D46E4E03&v=WgR1FKBcPDw

ナウリクリヤーというヨガの型なのですが、これほどきれいにナウリクリヤーを出来る方は、ほぼいないと思います。

佐藤先生は、とにかく体がすごく柔らかいです。

開脚(股割り)をして床にペタッと全身をつけられるほど。

きっと子供の頃から柔らかかったに違いないと思っていましたが、意外にもわりと最近まで固い体だったそうです。

佐藤先生はもともとは武術家ですので、武術には体を柔らかくする考えは無いとのこと。

しかし、体が固いのはあまり良くないと気づき、ヨガもやり始めたそうです。

現在、佐藤先生は名古屋を中心に活動しています。

体への施術の他、太極拳教室、ヨガ教室、心理学講座、各種個人指導を行っています。

佐藤先生の連絡先は非公開になっていますので、施術や指導を受けたい方は、一度、河野までご連絡ください。  


2016年03月04日 09:00カテゴリ:佐藤先生コメント(0)
「ありがとう整体」の平野誠一先生は、これまでに家が一軒建つほどのお金を使い、膨大な時間を使い、この仕事に情熱を注いできた人です。




その平野先生のクライアントさんの一例をご紹介します。

そのクライアントさんは、耳鳴りが治らず、何ヵ所もの病院へ行き、様々な療法を試すも、まったく効果があがらず。

藁にもすがる思いで、インターネットで調べた平野先生の元へやってきました。

平野先生の療術は、基本的に「患者さま自身の体に聞いていく」というスタイル。

そして患者さまの体の検査をして見つけたもの。

平野先生「家の外に、高圧電線があるのでは?」

患者さま「はい、寝ている部屋の近くに高圧電線がありますし、それを操作するボックスもあります・・・なんで分かるんですか?!」

平野先生「体に聞くとそのように答えてくれたからです。寝る部屋を変えてください。そうすれば、おそらく耳鳴りは治まりますから」

その患者さまは、平野先生に言われたとおり、寝る部屋を変えたところ、あれだけ悩まされた耳鳴りがピタリと治まったとのことです。

不調の原因が、患者さまの体だけにあると思い込んで診断をしてしまうと、見逃してしまうことがあります。

この患者さまの場合は、自身の体には全く問題はなく、外的要因による不調だったのです。

このような例は、たくさんあると思います。

もしも病院だったら、高圧電線が原因だなどと、気がついてくれるでしょうか?

ご自身の不調の原因が分からず不安になっている方は、一度、平野先生の施術を受けてみると、良いかもしれません。

問い合わせはこちら
https://red.ap.teacup.com/ariga10/2.html  


2016年02月18日 09:00カテゴリ:平野先生コメント(0)
「靭帯」というものをご存知でしょうか?

骨の関節同士を繋ぎ留めたり、内蔵を支えたり、眼球の中にも小さな靭帯があるそうで、身体中に存在するものです。

この靭帯のおかげで、骨格や内蔵などをしっかりと支えていられるのです。
ゴムのようなものだとイメージしてください。

では、何らかの理由で、この靭帯が緩んでしまったら、どうなるのでしょうか?

靭帯が緩む要因に、「手術や検査時の麻酔」「強い薬を使用したとき」「事故や転倒などで体に外部から強い衝撃を受けた」など。

とくに麻酔は、ほとんどの人が歯科治療を受けていると思いますので、ほとんどの人が顎や首周辺の靭帯が緩んでいると考えられます。

緩んだ靭帯は、要するにまったく使い物にならないのですから、そうなると骨や内蔵を留めてくれるものが無くなります。

しかしそれでは、体は動けなくなり生きていけません。
そうなると、靭帯の代わりに、筋肉ががんばって骨を支えなければなりません。

筋肉を緊張させて固くさせて、骨がずれないように固めてしまうのです。
これがいわゆる「肩こり」「腰痛」などの、筋肉の疲労として表れるのです。

だから、緩んだ靭帯を絞めない限りは、マッサージや整体でいくら施術を受けても、また元のように筋肉は固くこってしまうのです。

本来の筋肉の役割は、体の動作のためのものであり、骨格を留めるためのものではありません。

それなのに筋肉が、二つの仕事をやらなければならなくなるのです。

緩んだ靭帯を絞めることにより、様々な体の不調が改善されます。

「靭帯を締める」ことができるのは、平野誠一先生の施術です。



「ありがとう整体」平野誠一先生の施術を受けてみたい方は、こちらにご連絡ください。
↓↓↓↓↓
https://red.ap.teacup.com/ariga10/2.html  


2016年02月16日 16:00カテゴリ:体に効く話コメント(0)

店長の紹介2015年12月22日





▼名前




▼リラクゼーションをはじめた理由


「目の前の人を明るくしたい」

20歳くらいの若い頃、酷い生理痛に悩まされ、病院に受診しました。

最初の医師は、50歳半ばの男性で、レントゲンなどの検査結果をみて「異常なし」という診断でした。

しかし、私自身は、毎月生理が始まると、激痛のあまり転げ回って、仕事を休まなければならないほどでした。

「でも先生、私はすごい激痛があるんです…」というと「異常が無いのに直しようがない。」と、威圧的な態度で冷たくあしらわれ、絶望的な気持ちになりました。

この医師はダメだわ…と諦めて、別の病院を受診しました。

2人目の医師は30歳くらいの明るく元気な男性でした。

私の症状を聞き、検査をし、真剣に考えてくれました。

検査結果としては、どこにも悪いところはみられなかったようですが、しかし私の訴えを聞いて「その症状ですと、子宮内膜症の疑いがあります。まずは薬で生理をとめて、様子をみてみましょう。」と言って、治療をしてくださいました。

半年間、薬で生理を止めた結果、あの酷い悪夢のような激痛は起こらなくなりました。

私は自分の病気を通して、最低な医師と最高な医師の2人に出会いました。

病気で絶望している目の前の患者さんに、どのような気持ちをもって接しているのか、態度や言葉、行動に現れます。

医師は病気を治すだけではなく、人の気持ちを暗くすることもできるし、元気にしてあげる力も持っている。

その時から私は、医師になろうとは思いませんでしたが、「何か人の体に関する仕事をしてみたい」と思うようになりました。

東洋医学に興味を持ち、本を読み、病気は治すものではなく治るものなのだ、ということを知りました。

病気を治すのは、本人の体の治癒力だから、それを高めることをする。

そして、食べる物や、セルフケアなど、私が持っている知識を伝え、自分の力で出来る事があると知ってもらう。

なぜ病気になるのかを知って、自分でもできる事があるとわかれば、人は明るい気持ちになれます。

そのために、何をすればいいのか、いつも勉強しています。

私たちのようなセラピストは、自分が持っている知識を生かして、クライアントさんが元来もっている「治る力」を引き出すお手伝いをさせていただいています。



▼略歴




▼好きな食べ物



▼趣味  


2015年12月22日 20:11カテゴリ:Almaとはコメント(0)

サロン紹介2015年12月22日



















  


2015年12月22日 20:06カテゴリ:Almaとはコメント(0)

声1 2015年12月22日




只今、準備中です。しばらくお待ちください。

▼お名前



▼担当の先生



▼感想  


2015年12月22日 19:15カテゴリ:お客様の声コメント(0)

佐藤先生2015年12月22日


■名前

佐藤 源彦 先生  (さとうもとひこ)

①研究家として

長年、ヨーガ・気功・太極拳など東洋的な身体技法を実践・研究している。

その経験を活かして医療系の研究所に勤務し、手技療法・運動療法・メンタルヘルス等を学び一部上場企業や官公庁等で講演活動や臨床を行う。

県が支援する医療系の研究会にて身体活動部門の部長を勤め、辞任後、心身バランス研究会(MBBS)にて心身の研究を事業とする。応用心理学の研究所に2年程勤務し、応用心理学を学ぶ。

 

②セラピストとして

タイ国文部省認定校CLS Massage School本校にて学ぶ。

THAI MASSAGE FOR HEALTH 70 HOURS COURSE取得

THAI MASSAGE FOR HEALTH 50 HOURS COURSE取得

RUSIE DUTTON & MEDITATION FOR 40 HOURS COURSE取得。

CLS Massage School名古屋校代表。

 

③講師として

CLS Massage School名古屋校講師

統合医療希望クリニック講師&セラピスト

名古屋舞台芸術協会講師

N&Kグループ総合研究所講師

 

④著作

『東洋医学と潜在運動系』(たにぐち書店)

https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784861292644

『月刊 手技療法』に連載(2015年12月号〜)

■施術

セラピスト

■趣味


■好きな食べ物


■ひとこと

https://m.youtube.com/watch?list=PL03C6C3C1D46E4E03&v=WgR1FKBcPDw  


2015年12月22日 18:49カテゴリ:先生のご紹介コメント(0)